空中 微生物

空中に微生物っぽいものが見える理由と正体とは!?

皆さんは目の中で「実際にはいないはずの微生物、あるいは虫のようなものが飛び回っている」のを見たことがありませんか?
上のような言葉で言うと一つの現象や症状を指しているように思えますが、実は「動く物体の形状」や「見えるシチュエーション」によって異なる「別の症状」なのです。

 

それら全ての症状をまとめて「内視現象」と呼びます。
殆どは健康な人でも日常的に起こる現象なので、心配ありません。
あなたに起こっているものがどれに分類されるのか「起こる場面と動く物の形状」で簡単に説明してみましょう。

 

ブルーフィールド内視現象(ないしげんしょう)

青空など「青い光を見たとき」空中に「小さな白い点が無数に細かく動いて見える」現象を指します。
網膜の前にある毛細血管を走る白血球の姿が映ったもので、基本的には誰にでも起こりうる害のない症状です。
目の中のものが特定の波長の光を見たときにたまたま見えるものなので、眼鏡やコンタクトレンズをしていても見えるのが特徴です。

 

眼閃(がんせん)

「目を閉じているとき」に「光のような何かが見える」現象を指します。
目を閉じた状態でまぶた越しに目をこすったり、腕枕などが眼の部分に当たって圧力がかかるなど眼球に物理的な刺激を受けたときに見えるのが特徴で
その際に視覚を担う神経細胞が刺激されて、光のような物となって見えるのです。
これも日常生活で普通に起こりえる症状なので、特に心配は要りません。

 

飛蚊症(ひぶんしょう)

目を開けているとき「視覚内で糸くず状の物や大きさの異なる微生物のような物」が「ゆっくり移動していく」様が見える現象を指します。
これも「ブルーフィールド内視現象」同様、明るい空中を見たときに起こりやすいありふれた症状です。
「眼球の硝子体内部のコラーゲン繊維や血球などの混濁物の影」がその原因で、一時的に見えるだけなら全く問題はありません。
老化によって混濁物が増えるとそれにともなって増加するので、加齢に伴って見える機会が増えるのもこの症状の特徴です。
ですがあまりにも急に量や回数が増える場合は、網膜剥離などの異常を起こしかけている可能性があります。

 

抗酸化作用を持つ栄養素とそれらを含む食材

加齢による自然なものであれば、老化を防ぐ抗酸化作用を持つ以下の栄養素を日常的に取ることで軽減は可能です。

  • アスタキサンチン:エビ・サケ・鯛など
  • ビタミンC:レモン含む柑橘類・トマト・アセロラ・イチゴ・ブロッコリーなど
  • ビタミンE:いくらやたらこ等の魚卵類・いわし等青魚・大豆や落花生など種実など
  • βカロテン:にんじん・ほうれん草・かぼちゃなど緑黄色野菜
  • ポリフェノール:ゴマ・大豆・ブルーベリー、コーヒー、紅茶、ワインなど
  • ルテイン:ほうれん草・ブロッコリーなどの緑葉野菜、卵黄など

 

そんなにバランスよく食べられない…という方には上記の成分を含有したサプリメントなどでも良いでしょう。

 

アイケアサプリの中でもトップクラスのめなりはオススメです。

 

前述の通り、飛蚊症があまりに急に増えるような場合は眼球が何かしらの疾患を起こしている可能性があるので
早急に病院へ行き検査してもらうことをオススメします。